


ゴールデンレトリーバー君♡
つい先日まで、子犬だと思っていたら、青年のお顔になってきました。
青年期にさしかかると、色んな事に挑戦しようとします。
ですので、今回は、「ダメ」の意味を知り「ダメ」と言われたら、待てる又は今している行動をやめられるようトレーニングしました。
犬は犬です。
やってはいけない事に、犬にいくら「ダメ」と言っても、犬は理解できません。
そして、「うちの子ダメといったら、その時は止めるけど又何回も同じことをするの」という事を経験したことはありませんか?
「ダメ」の意味を教えずに飼い主さまは、キツく犬に「ダメ」といいます。
その時は、飼い主さんのきつい言い方に驚いて、犬はやっていることを止めるけど、決して、やってはいけない事だと分かってやめている訳ではないんですよ。
本当にやって欲しくないことは、ダメの意味を教えてから、「ダメ」の言葉を使うようにしましょうね😊
最後に玄関でのお座り待てのトレーニングもしました🐾
上手にできましたね✨